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リフォーム会社を設立するために

リフォーム会社の経営者として

経営者に必要な冷静さ、忍耐力、資金面の余裕

リフォーム会社を起業するにあたって、書類手続きをすることはもちろんですが、経営者にとってなくてはならないことが冷静さや忍耐力、資金面も含めた心の余裕になります。リフォームで必要な商品を販売したからといって、必ずしもお客様の満足度アップにつながるわけではありませんし、作業がうまくいったとしても同様です。

会社ができたばかりであれば、お客様とのお付き合いも昨日、今日の話でしょうから、まず、信頼をもたれるようになることが大事なことになるでしょう。それには、お客様との時間・年月が必要になります。実際の作業が終わった後もフォローを兼ねてお宅を訪問したり、意見に耳を傾けたりすることができなければ、何年か先のリピートはしてもらえないでしょう。

お客様との距離感や、今日明日には築けない年月を過ごしていく冷静さや忍耐力が必要なのです。しかも、数件の案件が並行して続かなければ資金面も大変になることでしょう。ですから、資金面もリフォーム業を起業してから数年分の余裕は見ておいた方が、お客様に対しての営業も押しつけがましい態度になることなく、誠心誠意の姿勢で臨めるのではないかということです。

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リフォーム会社を支えるのは職人

リフォーム会社を起業しても、社長一人ということもあるでしょう。社長が一生懸命になれば、契約にも結びつきますし、信頼も勝ち取ることは可能でしょう。しかし、契約に基づいた作業段階になって、肝心のお抱え職人の印象が悪ければ、ここまで築いた土台が台なしになってしまいます。

技術の腕はあっても、無愛想であったり、挨拶もろくに返せなかったりする職人では、何十万~一千万単位でお金を費やす側からすれば、たまったものではありません。ですから、経営者が注意したいことは、お客様ときちんとコミュニケーションがとれる職人を手元に置くことが急務になるのです。きちんとした人間性が見える職人がリフォームしてくれるのとそうでないのとでは、天と地の差が出てしまいます。